薄毛で悩んでいるそこの君。
おめでとう、君はハゲという究極のブランドに一歩踏み出した。
その薄毛、どうにかして改善したいのかい?
お高い育毛剤をヌリヌリして満足かい?
男にとってハゲは、歳をとるとついてくる宿命みたいなものだ。
その時期が早かろうと、ヨボヨボのじいさんになってからだろうと大きな違いはない。
私は10代の高校生の頃から薄毛の片鱗を見せた。
最初は、すごく気になったし、頭を見られるのが怖くて、ずっと帽子をかぶっている時期もあった。
そんな私が、今ではハゲを受け入れ、かっこよくブランド化しようというのである。
巷では、「これで治る!薄毛治療法」や「薄毛にはこの育毛剤が最強!」など
薄毛諸君をカモにする情報がこれでもかと飛び交っている。
治療資金が十分にある大富豪さんはチャレンジするなとは言わない。
だが、一般ピープルの貧困層である我々は、ほぼ負け確定の投資をする意味はあるのだろうか。
ここで新しい提案だ。
薄毛治療なんかに君の大事なお金は一切使わず、それ以外のもっと大事なことに投資しようというのがこのブログのコンセプトだ!
今回は、あいさつがてらの記事で終わらせようと思う。
さあ、薄毛に悩んでいる君たちの未来が変わる時だ。
ではまた。
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